2015年11月11日

03,無資格マッサージ - あん摩 マッサージ 指圧師の身分と職域の侵害

本来国家免許とは、何人(なんびと)たりとも禁じられている行為を、免許を受ける事によってその免許の有効期間に限り、国家が法律に基づいてその者に対して禁止を解除するというものであります。

「美容が目的」とか「アロマオイルやローションを使用している」とか「脊椎や骨盤の矯正」とか「癒やし・リラクゼーション」とか、それらは手技の応用であって、業として他人に対し「触る・なでる・揉む・叩く・擦る・押す」と言う行為で、治療や保健目的に物理的生体反応を与えられるのは、有資格者にしか認められていない行為であります。

そして免許とは行為を規制するものであって、手技(やり方)や目的・名称の違いを理由に免れるものではありません。
そうでなければ美容整形は、治療でなく美容が目的だから、医師免許は必要ないという理屈になってしまいます。


最終編集日:2015/11/11:オリエンタル 院長
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posted by オリエンタル院長 at 23:40| 無免許マッサージ問題