2015年12月01日

療養費に続き、介護報酬の架空請求も後を絶たない

どうもどうも、啓蒙 - 無資格マッサージ | 肩こり 腰痛 | 五所川原市リフレッシュ治療院の鍼灸師 ・ あん摩 マッサージ 指圧師のオリエンタル院長です。

今日から師走です。今年も残り一ヶ月になりましたが、一年が短く感じるのはオリエンタル院長だけですかね?
先日、接骨院などの架空請求事件が大々的に報じられておりましたが、今度は当県むつ市の介護施設で、介護報酬の架空請求事件が報じられておりました。

介護報酬の不正請求は、青森県では9月にも黒石市の通所介護事業所と平川市の訪問介護事業所の指定の取り消し処分があったばかりで、これまでも全国的に何度も繰り返されており、これもまた医療報酬や療養費報酬と同じ構図の事件であります。

【ATV青森ニュース】
青森市の会社が運営するむつ市の介護事業所が、介護報酬を不正に請求し受給していたとして、県はきのう付けで訪問介護保険事業者などの指定を取り消しました。訪問介護事業者と介護予防訪問介護事業者としての指定を取り消されたのは、青森市のあうらが運営する、むつ市松原町のヘルパーステーションなみのこです。県によりますと、この事業所ではおととし4月から9月にかけて41人の利用者の訪問介護などの回数を水増しして申請し、介護報酬およそ18万6千円を不正に受給していました。施設側は「事務的な間違い」と主張していましたが、県が行った監査でそれを裏付けるものがなく、事業所側の故意によるものと判断したということです。このため県では、訪問介護事業と合わせ、同じ体制で行っていた介護予防訪問介護事業についてもきのう付けで指定を取り消しました。


http://www.atv.jp/news/

適正に運営している事業所にとって、このような学習能力の無い、事業所の不祥事は、全く迷惑な話だと思います。

又、法的な責任ばかりでなく、利用者にも、どれだけの迷惑をかける事になるのか、想像すらつかないのでしょうか?

得られる利益より、負うリスクの方が、気の遠くなるくらい重ければ、少しは躊躇するのではないかと思います。

介護報酬は他業種より利益率が少ないと言われておりますが、知らない間に次々と新設や増設がされており、単に従事者への利益配分率が偏っているだけで、内部留保されているだけなのでは?と疑問に感じるのは私だけでしょうか?

確かに対応出来る人数も、入ってくる報酬も限られており、他業種のように営業努力で利益が右肩上がりと言う可能性の無い職種ですから、気持ちとしては分からないでも無いですが……

しかしそれに使われているのは、私たちが納めている介護保険税だという事を、忘れてもらっては困りますね。

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posted by オリエンタル院長 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 院長注目記事・NEWS
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