体も建物も年月とともにガタが出てくるもので、治療院の風除室サッシが重くスレる音がしてきたので、サッシの車輪交換を業者にお願いしておりました。
メーカー名・シリーズ名・型式番号などピッタリ一致した車輪でないと駄目なようなので、この際だから玄関サッシの車輪も一緒に交換する事にして、部品が入荷してくるのを待っておりました。
散々待たされて今日交換に来たのですが、何と玄関サッシの車輪部品は、手違いで持ってきてないとの事で、玄関サッシの交換は後日改めて交換にくる事になりました。
事前に交換するサッシを確認に来て貰い、見積って貰ったのですが、発注側と受注側とに誤解釈が生じたようです。
普通玄関サッシなどは2枚で1セット、1枚のサッシに2個の車輪がついております。その辺の数え方の認識が一致せず、発注者・受注者に誤解釈があったようです。
しかしそんな単純な事をミスしていたら、専門業者とは言えないですね。おまけに前金払いでないと部品発注ができないと言われ、予想以上の修理費を全額前金で支払っているのですから。
とりあえず一番気になっていた、風除室サッシの部品交換だけは終わったので善しとしましょう。
やはり新しいと違いますね。サッシの動きがオリエンタル院長のマッサージのように滑らかでスムーズ! (V)o\o(V)
これで風除室はスムーズな開閉になったので、お客様の入りもスムーズになる事間違いなし!(笑)。
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