どうもどうも、五所川原市 | マッサージ | 鍼灸 | 肩こり | 腰痛 | リラクゼーション | リフレッシュ治療院のはり師・きゅう師・あん摩 マッサージ 指圧師のオリエンタル院長で〜す。
今日の五所川原は、いきなり真夏日になりまして、めちゃ暑い一日でした。
2010年から治療院HPで、無資格マッサージの啓蒙をしてきたので、無資格者には目の上のタンコブ的存在のオリエンタル院長で〜す。
んなもんですから、無資格者からの嫌がらせや営業妨害など、今まで数え切れないほどありましたが、それはそれで目的があっての事でしょうから、別にいちいちブログで紹介する事もありませんでした。
それに、嫌がらせがあったからといって、無資格マッサージの啓蒙をやめるつもりなどありませんからね(笑)
特に女性からの嫌がらせや営業妨害は陰湿なものが多いですね(笑)
当院の常連客で、エステ業界に12年いたという方から、女性集団のエステ業界のいろいろな陰湿的内部情報を教えて貰った事があるのですが、まさにそのやり口と嫌がらせや営業妨害の方法が同じで、現実社会の話だったんだなあと実感させられたものです。
今まで数多く場数をこなしてきましたので、今では本当のお客様なのか、無資格者の探りなのか、オリエンタル院長には大体分かりますね。
一般客のふりをして、マッサージや鍼治療に来る無資格者もおりますが、売上に協力して貰えるのですから、こちらとしては一お客様ですからねぇ・・・全く気づかないふりをして、和気藹藹と接客しておりますから、まんまと探りが成功したと思って、お帰りいただいてるでしょうね(笑)
さてさて、そんなオリエンタル院長でも、理解不能な問い合わせ電話が昨日ありました。
電話を受けて、すぐに無資格の人間だなと感じたので録音しておきました。
ネットに流してあげようかとも思いましたが、あとで法的に面倒な事に巻き込まれるのもまた面倒ですから、やめておきますけどね(笑)
なので電話のやり取りを、忠実にテキストで紹介いたします。
オバさん:「もしもし、インターネットを見て電話してるのですが、今日はやってますか?」
オリエンタル院長:「はい、やっております。」
オバさん:「何時空いてますか?」
オリエンタル院長:「○時頃なら空いてますけど。」
オバさん:「鍼はやってますか?」
オリエンタル院長:「? ? ? はいーっ?」
オバさん:「鍼やってますか?」
オリエンタル院長:「はい、鍼やっておりますけど。」
オバさん:(いきなりヒステリックな口調になって)「いいです。やっぱりやるのやめます。」 プーッ プーッ プーッ・・・。
これがオバさんとのやり取り全文で〜す(笑)
インターネットを見て電話していると言いながら、仮に当院の公式HPで無く、ポータルサイトなどを見て電話したとしても、当院が鍼治療院である事は、どこのサイトを見ても一目瞭然な事です。
自分から鍼をやっているかと尋ねておきながら、やってますと答えたら、いきなりヒステリックな口調で「やっぱりやるのやめます」と言って、一方的に電話を切るのは、全く電話してきた目的が理解不能です。
今日ご来院いただいたお客様の一部の方に、録音した内容を聞かせたら、「変わっている人もいるもんだね。」と、皆笑っておりました。
オリエンタル院長の電話対応が悪かったですかねぇ?とお客様に聞いてみましたが、「対応がどうとか言うほど会話してないじゃない。」と、またまた笑われちゃいました。
昨日のオバさん!
もしこのブログを読んでいたら、今度こそ鍼治療にご来院くださーい ☆
お待ちしております♪
と言うより、探りや嫌がらせをする暇があったら、名称まやかしでなく真面目に免許取得して仕事しろよ!
p.s:尚、オバさんとの表現は、オリエンタル院長と録音を聞いたお客さん方が、全員一致した印象によるものであり、オバさんの定義は読者個々にお任せいたしま〜す。(笑)
2016年05月03日
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