こんばんは、五所川原市 リフレッシュ治療院のオリエンタル院長で〜す♪
昨日修理に出していたストーブがやっと戻ってきたことをブログに書きましたが、これには続きの話がありまして〜〜
オリエンタル院長はいつもストーブの設定温度を24℃の自動設定で使っております。
昨日は取付けの後、微小設定の状態で点火するかの確認をしただけで、自動設定での運転状態は確認しませんでした。
その後夕方にストーブを点火する時、24℃の自動設定にしたのですが、点火直後は火力も最大になるものの、2〜3分ほど経過しただけで火力が小さくなってしまい、全然部屋が暖まらないではありませんか!
とりあえずきちんと点火はするみたいだし、手動では火力が大きくも小さくもなるのは確認しました。
自動設定でも点火直後は火力も大きくなるので、センサーは作動しているようなのですが…。
設定温度を30℃にしてみましたが、やはり最初は火力も最大で燃焼しているようですが、2〜3分もすれば小さくなってしまい全然部屋が暖まらない。
30℃の設定で、通常こんなことはあり得ませんよねぇ。
そこでセンサーを確認してみたところ、ストーブの裏面にビスで固定されておりました。
今まではセンサーのコードを束ねてストーブにぶら下げておりましたが、もしかしてこれが原因かも?と思いまして、ビスを外して今まで通りストーブにぶら下げるようにしたら正常になりました。
ストーブの裏面は若干熱くなっておりますので、センサーを直にビス止めしたことによって、その熱がセンサーに伝わったのが原因だったようです。
何で業者さんはこんなことしたんでしょうかね?
またもや修理か?と一瞬思いましたが、一応これで快適に暖まるようになりまして、オリエンタル院長もホッとしております。。☆
2018年02月21日
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