今週は月曜日からてんやわんやの3日間でありまして〜。
月曜日は臨時休業して、椅子のキャスターでボロボロになってしまった、治療室のフローリングの修理をいたしました。
なので施設の往療マッサージも休ませていただきました。
現在のフローリングの上に、2mm厚くらいのクッションフロアという塩化ビニール素材で作られたシート状のものを敷き詰めました。
〜〜ということは、治療室の中にあるものや設置しているストーブを取り外して、待合室や玄関に移動させたり…。
クッションフロアを敷き終わったらまた元の場所に戻したり〜〜。
翌日からは仕事なのでタイムリミットもあり、想定以上に大変な作業でした。
まぁ、クッションフロアはオリエンタル院長が敷き詰めた訳ではありませんが…笑。
でも中のものを移動させたり元に戻したり…。
オリエンタル院長も大活躍いたしましたよ〜〜笑。
それから翌日の火曜日、自宅の後ろの空き地に除草剤を散布して貰っていたら、地面に埋まっている水道管が破裂して水が湧き出ていると言われまして…。
ここの空き地には叔父の家が昔あったのですが、解体後に親父が土地を買い取って空き地のままにしているのですが〜。
もし将来ここにまた家が建つことがあったら、また本管から水道を引くと、高額な工事費がかかるので、水を止めた状態で水道管を残しておいたのでしょう。
業者に連絡して、水が湧き出ている現場を確認して貰い、今日はもう夕方なのでこのままにして、明日工事をするということになりまして〜。
そして今朝工事をして貰いました。
さて、埋まっている水道管をどうするか、いろいろ考えてみましたが、掘り起こして取ってしまうのはいつでもできますが、万一また本管から水道を引くことがあったら高額な工事費が〜〜。
と、いうことで、また水道管の端を塞いで貰い、水道管は残すことにいたしました。
でもなんで破裂したのか?と考えてみたら、思い当たることが!
6月にこの空き地にあった小屋を解体して貰いましたが、その時ここをダンプカーや重機が何度も往来したので、きっとその重さで破裂したのだと思います。
水道管も古いし、昔は宅地の水道管はそんなに深いところに埋めていないですからね。
そんな訳で、てんやわんやの3日間でした。。☆
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