時には立場によって180度受け止め方が違うことがありまして〜〜。
ウニ大量発生、鳥取の海 「厄介者」駆除、活用も - 産経ニュース
温暖化で海水温が上昇し、本来冬の寒さで死ぬ筈の紫ウニが、生き残って減らないため、紫ウニが大量発生しているらしいです。
オリエンタル院長の立場からすれば、紫ウニが厄介者??
何かの間違いでは?
紫ウニが大量なら安く食べられる!〜〜と、大喜びするところですが…。
漁業関係者の立場になると、昆布などの海藻がウニのエサにされてしまうので、昆布採り漁には困るだろうし〜〜。
海藻の被害によって海中の環境も変わって、魚の漁獲量にも悪影響がでるので、集中駆除をしなければならないわけで…。
駆除した紫ウニは、地元の飲食店や学校給食に有効活用されるようですが。
学校給食にウニが使われるとは・・・。
立場の違うオリエンタル院長としては、厄介者というより、ちょっとうらやましいですわぁ!。。☆
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ムラサキウニ!
高級食材じゃないですか!?
それが大量発生とは、何ともうらやましいですね(苦笑)。
でも、そのために磯焼けが発生しているのなら、それは問題ですね。
たくさん捕って、おいしく食べてあげて欲しいですね。
> でも、そのために磯焼けが発生しているのなら、それは問題ですね。
世の中うまくいかないもんですねぇ。
> たくさん捕って、おいしく食べてあげて欲しいですね。
鳥取に行けたらオリエンタル院長もたくさん食べて協力するんですけどね(笑)。