2016年01月25日

医師法違反よりもビックリです

どうもどうも、啓蒙 | 無資格マッサージ | 肩こり | 腰痛 | 五所川原市リフレッシュ治療院の鍼灸師・あん摩 マッサージ 指圧師のオリエンタル院長です。
今日の産経ニュースでオリエンタル院長が、なんじゃこれと思ったニュースがありました。

医師免許を持たずに末期がん患者に注射などの医療行為を行ったとして、警視庁生活環境課などは25日、医師法違反容疑で、東京都調布市の医療法人「秀真会」理事長で歯科医師、玉置秀司容疑者(58)=府中市宮町=と、指定暴力団山口組系組員でNPO法人代表、玉置公人容疑者(42)=港区芝=ら男女3人を逮捕した。

詳細は↓

歯科医が末期がん治療、自作の薬剤投与 無資格行為で逮捕

オリエンタル院長が驚いたのは、歯科医が医師法違反したことよりも、事件にかかわったNPO法人代表が暴力団組員だという事です。いかにNPO法人の認可が、書類上の申請基準だけで問題なければ、容易に認可されているかが分かります。

東日本大震災の復興予算を食いものに横領したのもNPO法人代表でしたね。

それと忘れてならないのは、ずんずん運動と称した無資格のマッサージもどきで、乳幼児を2人も致死させた女性も、NPO法人の理事長でした。

こういうニュースが報じられるたび、NPO法人という法人格が、きな臭いイメージになるようで残念ですね。

いくら書類審査とはいえ、法人格を与える以上、役員の素性くらいチェックしていただきたいものです。

posted by オリエンタル院長 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 院長注目記事・NEWS

2016年01月22日

家庭用マッサージ器の事故増加

どうもどうも、啓蒙 | 無資格マッサージ | 肩こり | 腰痛 | 五所川原市リフレッシュ治療院の鍼灸師 ・ あん摩 マッサージ 指圧師のオリエンタル院長です。

昨夜の日テレNEWS ZEROで、家庭用マッサージ器の事故件数を国民生活センターが公表して、注意喚起していると報じられておりました。
マッサージと言うキーワードに条件反射してしまう、パブロフの犬状態のオリエンタル院長としては、定休日だった今日、早速国民生活センターのサイトにアクセスしてみました。

被害者の6割が60歳以上で女性が多い。女性が7割(176件)、男性3割(75件)と女性が多く、年代を見ると60歳以上が全体のおよそ6割(155件)を占めているそうです。

↓国民生活センターの詳細
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160121_1.html

使い方に不慣れな高齢者や女性が多いようですが、やはり機械はプログラミングされた通りにしか動いてくれませんからね。

そのうちロボットPepperのように、「お力加減はいかがですか?」「ずいぶんここが凝ってますね」なんて、センサーで感知して会話の相手をしながら、要望に対応した圧力やもみかたを自在にコントロールしてくれるマッサージ器が出てくるかもです(笑)。もしかしたら既にあるのかなぁ?

当院にご来院いただいている方で、「昔○○から50万のマッサージ器を買ったけど、今では脱いだ服や孫のおもちゃ置き場になっている」
「50万あれば、ここに何回来れるのかねえ」と笑ってた方がおりました。

いくらもみ玉が進化しても、人の身体には人の手指が一番しっくりくると思いますよ!
やはりマッサージは、プロのあん摩マッサージ指圧師にお任せください!

posted by オリエンタル院長 at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 院長注目記事・NEWS

2016年01月17日

規制緩和の落し穴

どうもどうも、啓蒙 | 無資格マッサージ | 肩こり | 腰痛 | 五所川原市リフレッシュ治療院の鍼灸師 ・ あん摩 マッサージ 指圧師のオリエンタル院長です。

今日で阪神大震災から21年ですね。震災で亡くなられた方々、及びスキーバス事故で亡くなられた方々のご冥福を、先ずはお祈り申し上げます。
小泉政権時代、規制改革が掲げられ久しいですが、規制改革 = 進化で暮らしが豊になったのでしょうか?

長野県軽井沢町で14人が死亡したバス転落事故では、国が定める基準を下回る運賃を旅行会社から提案され、基準運賃より8万円下回っている19万円で請け負っていたとの事です。

これは小泉政権の規制緩和で、運送会社が急激に増え、過当競争の戦国時代に突入し、旅行会社の無理な求めに応じなければ、運送会社は仕事がもらえないパワハラが一因でもある事故だと思います。

もちろん事故を起こした運送会社の法令を守らない管理体制が発覚したり、運送会社に重大な責任があるのは当然ですが、単に運送会社の責任だけでは根本的な解決にはならず、制度自体を見直さなければ今後も起こり得る事故です。

【軽井沢スキーバス転落】「雪が少ないので低運賃で」 基準額下回る運賃 キース社がトラベル社に提案か

又、法令があってもチェック体制が整っていなければ意味がありません。性善説など通用しない社会なのですから。規制緩和であまりにも数が増え、きちんとチェック機能が対応出来ていないのが実態でしょう。

そう言えば、小泉政権の規制改革と重なり合うように、手技療法の業界も「リラクゼーション」「ボディケア」「もみほぐし」「手もみ」などと言った、名称まやかしの無資格マッサージが急激に増えてきたのもこの頃からであり、健康被害が増加してきたのです。

今日ご来院いただいたお客様が、市内にある家族だけで営んでいる昔からの小さな○○食堂が閉店してしまい、時代の流れとはいえ個人事業の店がなくなるのは残念だなと言っておりました。

近くにはイトーヨーカドーや新しいお店が次々と増え、経営が厳しくなったのだと思います。

オリエンタル院長が子供の頃は、個人経営のお店が主流の地域社会でしたが、テレビは○○君のお店から、ラーメンは○○さんのお店で食べるとか、地域の繋がりで経済も回っておりました。
今でもまだそういう繋がりはありますが、大規模店が主流となった今では希薄になってきたように感じます。

何でも規制緩和と言えば良い事のように思われますが、力のある企業に弱小企業が、法令に背いてまで受け入れなければならないような規制緩和では、決して豊かな社会とは言えません。

posted by オリエンタル院長 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 院長注目記事・NEWS

2016年01月15日

ココイチ異物混入カツの横流しをぼやく

どうもどうも、啓蒙 | 無資格マッサージ | 肩こり 腰痛 | 五所川原市リフレッシュ治療院の鍼灸師 ・ あん摩 マッサージ 指圧師のオリエンタル院長です。

新年が明けて半月経ちましたが、毎日いろいろボヤキたいニュースが報じられますね。

いろいろあり過ぎて、何を取り上げたら良いか迷ってしまいますが、今回オリエンタル院長が見逃すわけにはいかないのが、カレーチェーン店「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋が廃棄した冷凍ビーフカツが横流しされ、スーパーに出回っていた問題です。

http://www.sankei.com/west/news/160115/wst1601150068-n1.html

こんな事をされたら、わけあり商品を愛するオリエンタル院長としては、疑心暗鬼になってしまうではないですか!
それが身近なスーパーで売られているなんて! 日本人のモラルもどこぞの国を笑っていられないですね。

ちょっと形が不揃いとか、大きさが不揃いだとかのわけありなら許せるけど…異物混入でわけありなんてシャレにならんぜよ!

産廃業者と仲介業者が、お互い罪のなすり合いをしておりますが、箱を入れ替えたり意図的な工作もしており、産廃業者〜スーパーまで横流しルートに関わっている全てが結託しての事としか思えません。
療養費の不正請求同様、チェック体制の見直しが必要です。

posted by オリエンタル院長 at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 院長注目記事・NEWS

2015年12月16日

「夫婦同姓の規定」「女性の再婚禁止期間」の最高裁判決と無免許医業類似行為の合理性

どうもどうも、啓蒙 - 無資格マッサージ | 肩こり 腰痛 | 五所川原市リフレッシュ治療院の鍼灸師・あん摩 マッサージ 指圧師のオリエンタル院長です。

本日、夫婦同姓の規定と、女性のみに再婚禁止期間(6ヵ月)を定めた規定が、憲法に反するかを問われた2件の訴訟の上告審判決が、最高裁大法廷でありました。

夫婦同姓の規定は合憲で、女性の再婚禁止期間(6ヵ月)を定めた規定は違憲との判決でした。

女性の再婚禁止期間(6ヵ月)を定めた規定は、違憲との判決を聞いて、生物学的考慮がなされていないと思いましたが、100日の禁止期間は合憲との見解なので、3ヵ月あれば妊娠の有無は分かるので妥当な判決だと思います。
しかし、これからは「大沢樹生・喜多嶋舞」騒動のような事が多くなるのではないかと危惧しております。

夫婦同姓の規定は、姓の持つ役割や家族という絆、生まれた時に自分でどちらを名乗るか選択出来ない、子供の事を考えると、保守的と言われるかも知れませんが、オリエンタル院長は妥当な判決だと思います。それに企業の7割は、結婚後も旧姓で仕事が続けられる状況にあると聞いておりますので、支障は無いでしょう。

最高裁は家族の在り方の観点から、夫婦同姓は合理性があると述べております。
合理性の話ついでに、あん摩マッサージ指圧が健康に害を及ぼす恐れがある業務行為として禁じている以上、実質的に同じ行為をしている無免許医業類似行為も、健康に害を及ぼす恐れがあるものと主張する我々に合理性があり、現実に健康被害が起きているのです!

そして「無免許医業類似行為を業としてはならない」と規定している、「あはき法第十二条」は合憲な法条だと最高裁は判決を降しているのです!

posted by オリエンタル院長 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 院長注目記事・NEWS